内容量 1袋60g入りx3ヶ 賞味期限 3ヶ月 保存方法 常温で保管 原材料 コーヒー 商品説明 簡単アイスコーヒーパック 手持ちのポットに「アイスでポン」を一袋>>お湯を注ぐ>>そのまましばらく置く>>冷めたら冷蔵庫>>出来上がり アイスでポンをポットに入れお湯を注ぐと「膨らんで浮いてきます」>>スプーン等を使ってゆっくり全体がお湯に浸かる様に 沈めて下さい。
すぐに又浮いてきますが、中のコーヒー粉が1度お湯で湿ると後は時間が経てばコーヒーがお湯を吸ってコーヒーを 抽出するので2〜3回軽く押し沈めるだけで OK! お湯を入れて冷めるまで待つ<<<アッサリ好みならこの時点で中の「アイスでポン」をとり出してください。
アイスでポンを入れたまま冷蔵庫で一晩寝かすと濃いアイスコーヒーが出来上がります。
お好みで調整して下さい。
お湯の温度でも濃さを変えられますよ!ぬるい>薄い・熱い>濃い・・・となります。
こちらも好みで試して下さい。
アイスでポン1袋に付きお湯の量は900cc位から1200cc位でお好みでお作り下さい。
目安:お湯900cc>シッカリ本格アイスレベルです。
ブラックで飲むよりは甘味(*1)を付ける方がおすすめ♪
お湯1000cc>ブラック、シュガーお好みレベル。
香ばしく本格カフェレベルです。
ほろ苦アイスがお好みならこの量で! お湯1200cc>ライトな風味♪
アイスアメリカン。
ブラックでゴク・ゴクや苦味が苦手な方におすすめ。
お湯がぬるい(又は水)だと薄いアイスコーヒーが出来ます。
温度が高いほど濃いアイスコーヒーが出来てきます。
沸騰したお湯を使えば「早く、濃く、苦く出ます」 ぬるま湯(40℃位)を使えば「やわらかく、マイルド、苦味は抑えられます」 もう一つ・・・ お湯を入れてから10分ほど放置した後に流水や氷水などで早く冷ませば「濁りの少ないコーヒー」が作れます。
*1: 喫茶店の方にアイスコーヒーの淹れ方を教える時に必ず伝授するコツがあります。
「それは上白糖」 甘味を入れない方にもおすすめします>>それは極僅か「上白糖」を入れます。
上白糖を入れる事でアイスコーヒーの照りが 良くなり、長時間保存するアイスコーヒーの味変わりを最小限に止めてくれて、なによりも味を円やかにしてくれます。
(ブランデーでも代用できます。
煮切ったブランデーをティースプーン1杯で甘みとコクがまします) ポットに「アイスでポン」をいれ、いきなり上白糖を入れます。
その上にお湯を注げば簡単! 上白糖の量は「甘味を感じささない量」>>コーヒー1人前の目安は約120cc、 この量に2〜3gの砂糖の量なら甘さは気になりません。
900ccのお湯を使って淹れた場合の上白糖の量は13g〜15g(出来上がりはコーヒー粉がお湯を吸込む分少なくなります) 甘味を付けて飲まれる方の目安は900ccに対し50g位(1人前8g)です。
上白糖””是非”是非”試して下さい。
絶対においしくなります。
アイスでポン>ヤカンでポン 1:ヤカンに1リットル〜1,2リットルのお湯を沸かす (ぬるま湯でもOK) 2:沸騰したら【アイスでポン】1袋を入れ火を止める 3:粗熱が取れたら冷蔵庫に!・・・出来上がり 2で火を止めずに弱火で2〜3分煮れば濃いアイスコーヒーが短時間で出来上がります。
【アイスでポン】の取り出すタイミングは、火を止めてから30分〜1晩を目安にお好きな濃さのアイスコーヒーをお作り下さい。
楽天で購入850円(税込み)